BODY HAZARD:プレイステーション BIO HAZARD7が発売されました。ナンバリングタイトルだけでも7作品あるバイオハザード、その派生作品まで含めると、数え切れません。そんな数多のバイオハザードシリーズがある中、『BODY HAZARD』(ボディハザード)という作…
SIMPLEキャラクター2000シリーズvol14 なんてっ探偵♡アイドル THE ジグソーパズル:プレイステーション 北崎択著の同名マンガ「なんてっ探偵アイドル」をゲーム化した作品。恐らく唯一のゲーム化なので、とても価値ある一品・・のはずなのに何故ジグソーパズ…
クレヨンしんちゃん 嵐を呼ぶ園児:スーパーファミコン 子供に見せたくないアニメNo.1の地位を築きながら、今もなおコンテンツが続いているクレヨンしんちゃん。今や国民的キャラクターにまで成長しました。ゲーム化される機会も多く、スーパーファミコンに…
SIMPLE キャラクター2000シリーズ Vol.17 戦闘メカザブングル THEレースインアクション:プレイステーション 当ブログでも何度か取り上げているSIMPLE2000キャラクターシリーズですが、シリーズとして全17作リリースされています。シリーズの最後を飾るこの…
SIMPLEキャラクター2000シリーズ Vol.08 科学忍者隊ガッチャマン THE シューティング:プレイステーション あのガッチャマンがシューティングゲームに!しかし、これは SIMPLEキャラクター2000シリーズ。ガッチャマンファンもシューティングファンも納得の出…
サンリオカップポンポンバレー: ファミコン サンリオと言えば、キティちゃん。今やキティちゃんと言えば、ファンシーグッズから、深夜コンビニに集うパジャマ姿ギャル御用達のサンダルにと、多岐に渡った仕事選ばないっぷりで、世界中にその勢力を拡大してお…
修羅の門 :プレイステーション 格闘マンガと言えば、何を連想しますか?過去、月刊少年マガジンに連載されていた「修羅の門」という作品があります。「海皇期」でも有名な川原正敏先生の代表作で、最近まで、月刊マガジンで続編が連載されていた人気作品で…
SIMPLEキャラクター2000シリーズ Vol.03 仮面ライダー THE バイクレース:プレイステーション 仮面ライダーは、石ノ森章太郎原作の特撮シリーズで今も続く人気コンテンツです。ファンが仮面ライダーに求めるものとはいったいなんなのか?敵をバッタバッタと…
私の世代であれば、一度は「くにおくんシリーズ」に触れたことがある事かと思います。くにおくんシリーズは、熱血硬派な不良高校生”くにおくん”が街の不良と戦ってみたり、運動会してみたりオリンピックで金メダルを目指したりと、ファミコン全盛期を彩った…
SIMPLEキャラクター2000シリーズ 一休さん THE クイズ:プレイステーション 「キャラゲーに良作なし」とは誰がいい始めたことなのでしょうか。キャラゲーとは、文字通りアニメや漫画のキャラを題材としたゲームの総称として、使われる言葉です。キャラ頼りで…
ツインゴッデス:プレイステーション プレステ黎明期、突如として現れた期待の新星格闘ゲーム『ツインゴッデス』新しい事に挑戦する気概は大変よろしいが、結果的には‥。プレステ史に名を残した事には間違いない一品ですが、どのような内容なのでしょうか?
ゲーム王国という番組をご存知でしょうか? 「ゲーマーの、ゲーマーによる、ゲーマーの為の30分」をコピーにしたゲーム番組です。 調べてみると出演者や、放送時間帯が時期によってまちまちなのですが、 私としては、土曜の7時30分から8時00分までの30分番組…
生きていると様々な壁が立ち塞がります。そんな壁にぶち当たった時、このゲームを思い出してください。そう『ロッククライミング 未踏峰への挑戦 アルプス編』(以下アルプス)です。壁と言っても、こっちは、岩の壁。タイトル通りのロッククライミングゲーム…
当ブログでは、テコンドー、風雲拳といった、格闘技をテーマにしたゲームを扱ってきましたが、ブリーフ空手というものは、御存知でしょうか。 kaikogamer.hatenablog.com ↑格闘技界の風雲児。風雲黙示録。 kaikogamer.hatenablog.com kaikogamer.hatenablog.…
何事においてもオリジナリティを持つことは、大切なことです。しかし、オリジナリティを追求しすぎたが為に、そのコンテンツ自体がバカオーラを纏ってしまうことになる可能性を忘れてはいけません。この『ストリートファイター ザ・ムービー』は、その典型的…
”サムライ”、”ニンジャ”といえば、外国人から見た間違った日本人観として定番ですが、当の日本人の意識も、この、外国人が考えるイメージになってきているような気がします。 今の時代に職業としてサムライをしている人はいませんので、イメージがデフォルメ…
『必殺技』という響きは大変魅力的です。漢字で、”必”ず”殺”す”技”なので、物騒な物事この上ないですが、その響きは、どこかやんちゃで、子供の好奇心をくすぐる言葉です。 特撮、漫画、ゲーム、様々な媒体で必殺技に触れる機会があると思います。子供の頃は…
今でこそ実写と見間違えるようなCGが跋扈するゲーム業界ですが、ポリゴンゲー創世期、そのCGクオリティは散々なものでした。 94年にプレイステーションが発売されてから、CGを駆使したゲームが続々と登場し、スーパーファミコン末期のFF等、高レベル…
セガサターンは、実に2D格闘ゲームに適した機体でした。ストⅡを始めとするいくつかの格闘ゲームは、パンチ、キックにそれぞれ弱中強がありますので、計6ボタンが必要になります。純正コントローラーの右手部分に6ボタンを装備していたセガサターンは、正に格…
風雲黙示録 格闘創世:NEOGEO 秋が近付いて参りました。秋と言えば、味覚の秋。だからといって、何の考えもなくモリモリ食べてばかりいては、体重計の目盛りと格闘する日々を送るばかりで、秋を満喫することはできません。 食べる分だけ運動すればいいんだ!…
テコンドーとは、多彩な足技が特徴の格闘技で、韓国の国技でもあります。ゲーム界にも、テコンドーを題材としたゲームがいくつか存在します。そのひとつが今回取り上げる2D対戦格闘ゲーム『ファイトフィーバー』です。 ▲外観は、オーソドックスな2D格ゲー。 …
幼少の頃得た知識というものは、なかなか忘れないもので、忘れたようでも深層心理として蓄積されているようです。 僕を含めファミコンブーム真っ只中で、幼い時間を過ごした方々は、TVゲームというひとつの文化の中で様々な知識をオラオラと叩き込まれてし…
飛龍の拳S ゴールデンファイター:スーパーファミコン 心眼システムで人気を博した飛龍の拳シリーズがスーパーファミコンにやってきた!その名も『飛龍の拳Sゴールデンファイター』!(後に、ハイパーバージョンも)”S”はスーパーの”S”かと思いましたが、プ…
ゴルフと言えば紳士のスポーツ。紳士と言えば、ゴルフ。そんなゴルフを題材にしたゲームの中でも、昔からのゴルフファンにはおなじみ、あのクレイグ・スタドラーを題材にしたゲームはこれの他にはありません。難コースとして知られる実在のコース 「ぺブルビ…
「おやじの趣味」の世間的なイメージの一つとして、釣りがあります。近年バス釣りなんかだと、若者の間で密かなブームだったりして、私も昔何度かやりました。 ぬし釣りシリーズを始め、釣りゲーというジャンルも細々ながら、その地位を確立している。ゲーム…
サッカーと言えば、誰もが知っているスポーツの一つです。ルールを詳しく知らなくても、その存在自体を知らないという人は、いないのではないでしょうか?では、奥寺康彦という選手はどうですか?奥寺康彦氏は、、日本国内にJリーグが発足する前から、海外…
雀帝バトルコスプレイヤー:セガサターン 自らを帝王と称する麻雀ゲーム、それが『雀帝バトルコスプレイヤー』。脱衣麻雀とは一味違ったエロを演出しようと、新ジャンル”コスプレ麻雀”を開拓したまではよかったのだが‥。
子供の頃にミニ四駆というおもちゃがありました。 ありました、というのもおこがましいほど有名なのですが、当時小学生全てが、ミニ四駆に狂っていたといっても過言ではないほどの一大ムーブメントになっていました。 改造に改造を重ね、ひたすら速さを求め…
おやじ菌という言葉を聞いてどういうイメージを持ちますか?一般的に、「臭い」「汚い」「だらしない」等ネガティブなイメージが先行してしまうのではないでしょうか?本日取り上げる『おやじ菌』は、iOS、Androidで配信されているアプリです。このゲームに…
サイヴァリアリアセンブルは、ios用シューティングゲームのアプリになります。このゲームは、元々、2000年にサクセスから発売されたアーケードのシューティングゲームです。シリーズは、2004年のPS2版サイヴァリア2を最後に発売されておらず、今回のヴァリア…